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と言うわけで、小説のネタについて話して生きたいと思いますが、
先週更新していないよね?って言わないでくださいな。 更新できるネタが作れて居なかったと言うのが一番のいいわけだけれども、 久々に風邪を引いていて更新が面倒になっていたというのもあるのさ。 え~っと、何でこんな感じでこの日記を始めたかというと、 はじめて間もないと言うのに、更新が滞ったからもういいや って、な、感じで見捨てないでm(_ _)m あーと、話を進めます。こういうのを閑話休題というのかな。 小説のネタについて!ネタ? というか進行状況についてかな? あまり変わらないかもしれないけれども、 どちらかと言うと進行している状況がネタのような~と言うこと。 詳しく書くと「小説の進行状況がネタのような感じになっていること」について なので、ちちめれば「小説のネタについて」ですよね。 閑話休題。 一月の初めに東方の小説に関して考えているんだよ~って言っていた。 が、さてどうしようと思ったことがあります。 それがワインの話題を載せた小説にしたいと思っているのに、 「何でレミリアとワインなの?」という根本的な部分にぶつかってしまったわけです。 東方のキャラクターの中ではワインに馴染みのある人物と言えばレミリアだけだと思いますが、 別にレミリア=ワインと言う話題がきちんと確立されているわけではないことを失念してましたのさ。 いや~うっかりデス。 自分のことをにわかだと思っているからいろいろと調べながらの小説執筆名わけですけれども、 原作がイージー位しか出来ない私には、原作と言うぬりかべが立ちはだかっているのですさ。 原作でぬりかべが出てこないのは、きっと原作事態がぬりかべなんだよ! まあそこはそこ。気を取り直して、言ってみよう! 東方での西洋風キャラクター(旧作は除いています)が多い紅魔館勢というだけで ワインの内容にするのならレミリアたちしか居ないな~って思ってしまったのがこの前のネタです。 東方に馴染みのある人たちからしてみたら、レミリアとワインと言う組み合わせは 組み合わせとして理解できるだけで終わってしまい、共感と言う部分では薄い気がします。 そこで考えたのが、レミリアたちが幻想卿に来る前まで話を広げることです。 幻想卿に行く前にワインのネタを絡めておくと、 昔を思い懐かしむレミリアを見せることが出来ると考えました。 そうなって来るとどんどんとネタは広がっていきました。 恥ずかしいことながら。 ・オリジナル主人公を立てるとレミリアとワインの仲立ち。 ・レミリアが収めていた領土は? ・何で幻想卿に行くことに? などなど、にわかでしかない自分だからこそいろいろと頭をひねりました。 原作に忠実にするかどうかは考えていませんが・・・・・。 無理はしないようにしよう。 不快感が少ないようにしないといけないな程度で今は考えています。 そして今現在、ブラム・ストーカー氏の「ドラキュラ」を読むという始末・・・・・・。 私はレミリアとワインの話をやりたいと思っていたんだよね~ なんて言っても、今現在の姿はまったく説得力の無い情況となっています。 これからどうなっていくのかはその時こそ解るという心構えで、 この先の展開を自分でも楽しんでいます。 以上です。長々とした文章を読んでいただきありがとうございます。 今後ともよろしくですよ。 PR |
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