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大学とは、『やりたい』と言う気落ちの種を植えて育てだす所である!
すみません。そんなに大層なことを言いたいわけではありません。 最近就職活動をあの手この手で乗り越えていこうと言う社会的なチャレンジを見て、思ったことをえらい先生風にするとこんな感じ?と思っただけです。 すみません。ホントすみません。 つまりは大学って自分の 「やりたいことを探して」 「やりたいことを学んで」 「やりたいことを実践して」 「やりたいことを現実にしていく」 こんなことが出来るところなんだなと思います。 ちょっと話は飛ぶのですが、今期の時代劇で平清盛をやっていますが、今のところ全部見ています。これからも観ていくつもりで居ます。 その中で「心の軸」と言う言葉があります。これは清盛の養父である平忠盛が「心の軸が身体を支え、身体の軸が心を支える」と言う言葉を清盛に送った言葉です。 今の自分には欠けている物だなーと関心と言うか、この年になっても作れて無いことを悲しく思いました。 大学時代。そんなことを考えることなく、ただ自分が面白や、楽しいという思いだけで突き進んで来たことに反省です。 もっと早くにこの時代劇に出会いたかったなと思いました。(もっともその時と今では感じる物は違うかもしれませんが) さて、自分語りはそれくらいにして。 そういった自分の軸となるものを大学時代に思い浮かべていれば、自分の道が見えてきたのかもしれないなと思います。 以上。長々とした文章でしたが、 読んでくださいありがとうございました! PR |
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