ＣＯＭＩＴＩＡ１０２に参加できる！？

　9月の終わりに来たメールに特に不備が無ければ全サークルが参加できかも知れないというのがあったのをこっちで報告するのを完全に忘れていた！！

　さて、まだ一ヶ月あるわけですけれども、そんなに悠長にしていられないのも現状です。

　今回サークルカットに乗っている内容とはまったく異なった内容の小説を出すことになるかもしれないというのが必死。

　内容に関しては後日にでも、というよりも出来た物を報告する形になるかもです。

　今日はとりあえずここまでです。でわでわ～

先週の頭には投稿するつもりでいた小説・・・・・・。今になって投稿するとか遅すぎだよね・・・・・・・。

ども、お久しぶりです。ホントお久しぶりです。

この前にうｐすると宣言していた小説を今頃になって投稿しました！
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1401263

ホントすまんです。先週にはうｐするつもりでいたのに気が付くと8月も今日で終わりとか！！時間の進むスピードが速いです・・・・・・。そして今週末にはCOMITIAがビックサイトで行われるとか・・・・・・。ホント時間が早い。

てな訳で、明後日の日曜日に開催されるCOMITIAに行ってみます。初参加ですけれども、どんなものなのか楽しみです。ついでにダイバシティに行ってガンダムと握手してきます！

でわでわ～

追伸）次の小説は来週か再来週ごろには作る予定。今度は時間厳守で行こう。

どうも、一週間ぶりです。
コミケが終わって一週間です。
光陰矢の如しとはこの事なのかもしれないなってしみじみと思ってしまいました。
この調子でいたら、あっという間に夏コミの季節になってしまいそうです。

まあ来年の夏コミのことはその時考えるとして、今は先週あった夏コミの話をしたいと思います。

今回は初の委託ということで色々と考えて行動することが多々ありました。前にも記事として書きましたが、お金の問題は？搬入する同人誌の冊数は？ジャンルは同じものにするか？などなどと考えていたけれども、「自分の好きなようにして大丈夫だよ」と委託先の友人から言って貰えて大分楽になりました。

最終的に、冊数は余裕を持って４０。ジャンルは委託先とは違う東方プロジェクト。お金は計算が面倒なので無料配布にしました。

さて、色々と考えながらやっていた夏コミでしたが、これと言って問題なく終わらせることが出来、今は冬コミの申し込みです。郵便局に行く時間がなかったのでネット申し込みになったので時間に余裕があるのはいいことです。

冬も東方系の小説を出せたらいいなって思っていますが、どうなるかは今のところ未定です。つい最近なのはの映画を見たからなんとなくなのはの小説も作れたらうれしいなって思っていますけれどもね。とりあえずは東方で申請します。

ではでは次の冬コミは受かっていることを拝みつつ～今日はここらで。あと、夏コミで配布した小説はネット公開バージョンにして明日か明後日には修正してアップしたいと思っています。

どうも、お疲れ様です！ノートルです。

遅れに遅れて、今さっきプロローグを完成させて投稿しました！遅すぎです！！

ここに投稿しました。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1331390

そして三日目の西１の「のー２２a　糟会」にて今回同人誌を委託しています。友人サークルで、夏コミに落ちた私に手を差し伸べてくれました。今回投稿した小説の続き物になっていますのでもしよろしければ、糟会まで来てください！

最後に今回委託参加させていただくことを了承してくれた友人達に感謝を述べて、今回はこれにて。

ではでは～

今日友達となのはの映画を見に行って来ました！

テレビ版を見ているので大まかの内容が解っているだけに、変更点や演出面で楽しもうと思い見に行きました。――行ったのですが、所々で感動したり涙もろくなる部分があり、やっぱりＡ’ｓは良作なんだなというのを再確認しました。

それにテレビ版で出てこなかったキャラクター達は一体何処に行ってしまったのだろうかと思う部分が多々ありました。その部分は友人達と話し、最終的には追加されている要素の中に取り込まれてしまい、あの中で生きているのだと言う結論に・・・・・・。おそろしや～

今回映画を見に行ってみて、なんだかなのはの小説を又作りたいな～って思うようになりました！内容的にはなんにも考えていないのですが、前に作った小説を手直ししてＡ’ｓの時間軸にあわせてみると面白いかなと思いました。

これはなんともいえない話なので予定は未定ですが、映画版とゲーム版のどっちでやろうかな～って考えるのは楽しいです。今度の冬までには作れたらいいなと思います。

ではでは～


追記：最後にコミケ前までにはプロローグの小説を完成させる！