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【2024/05/11 23:01 】 |
例大祭を終えて、、、
どうも、一週間ぶりの投稿となります。

例大祭当日は当サークルに寄って下さった方がいらしたら、来ていただきありがとうございます。

例大祭も終わってからすぐに投稿しようと思えば出来たかもしれませんが、当日は家に帰ってきたのが12時を回っていたという状況。投稿なんてできかいな?という感じで即刻眠りました。

その後は仕事で時間が作ることが出来ず、時間が出来た今日にまで延長してしまったという所存です。

まあ、硬いことは抜きにして今回は例大祭で出した無料配布の小説を投稿しようと思います。

ここに投稿するのもなんなので外部のサイトに投稿した物のリンクを張るというだけですが、もしよろしければ読んでいただければ幸いです。

二つのところに投稿しておきますので、見やすいほうをどうぞです。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1101655
http://ncode.syosetu.com/n7256bf/


でわでわ~
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【2012/05/31 21:02 】 | 未選択 | 有り難いご意見(1)
例大祭にサークル参加でいくよ~(東6ホール か06b)
久々すぎる更新!どうもです。

例大祭前だというのに原稿が完成ぜずにずるずるとここまで全く更新することなく行ってしまいました。

そして今日原稿が完成!!やぁぁぁぁぁあ!

割増料金を払って、印刷所の方に土下座気分で電話して何とか作るまでにいたりました。

今回初めて印刷所の方に頼むわけですが、なんというかもっと早く原稿を作ってしまえばよかったなと思って、今現在は猛反省中。

そんな状況になってもエー・ディー・ピーさんの方で直前まで何とか印刷していただけるのを知った瞬間は本当に救われた気分。

一応今回作った小説「Scarlet ’s Wine」の前書きをここに投稿します。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 幻想卿に住み着いて数年が経過したレミリア達は、自給自足する生活になれてきていた。
 パン、ソーセージ、チーズ。
 色々と自分達で用意しないといけない食料は合ったが、その中でも一番難しかったのはワインだった。

 ・1年目はブドウ自体が育たない。
 ・2年目は雹の被害にあい全滅。
 ・3年目は水害でブドウが流される。
 ・4年目は……、

 彼女達の奮闘は身を結び、去年は自前のワインが初めて飲めた。
 そしても春が来た。今年の彼女達はさらに畑を造園して収穫量を増やすのだった。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

以上が前書きです。これが、本の裏側に記入されていますので当日は表紙と裏表紙が見えるように立てておこうと思います。

最後に、今度はもっと早くに原稿を脱稿することをここに誓います!


追伸)
ぺらいコピー本を作ろうか思案中。
A3の両面印刷にして、最後に山折にすればそれっぽい一冊が作れるから面白いかなと思う。
もし遣るのなら、エイプリルフールに作ったフードファイト中国を作ろうかな~
【2012/05/24 12:44 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
中国闘食記
2050年。

幻想郷では弾幕勝負に立ち代り、フードファイトで優劣を決めるのが主流となっていた。

己の胃袋に過信の無い者は、胃の中にブラックホールを飼い始め、相手の胃袋の中にホワイトフォールを発生させる等の裏技開発に余念が無い戦闘環境となっていた。

その事を危惧した時の博麗の巫女は、審判の育成と秩序だった大会の運営を一手に引き受けていた。

しかし、その様な動きを尻目に裏では闇のフードファイト興行が盛んとなり、幻想郷の戦闘が博麗の巫女の管轄を離れだしてきた。

そこには日の目を見ることなく、散っていく猛者たちで屍の山が築かれている混沌の舞台となっていた。

そして今日も一人の乙女が己の限界を突き破り、幻想郷の新のチャンピョンとして裏の世界に君臨することを目論む。

その名は紅美鈴。

気の流れを読み解き、食べた食物を一緒にして元気球として体外に放出していくその力を持ってこの舞台に挑戦するチャレンジャー。

幻想郷が彼女の力によって統一される日は来るのだろうか!?

そして現チャンピョンである咲夜が放つ刺客たちを美鈴は打ち勝つことができるのだろうか!?


「 中国! 闘・食・記 」 Coming Soon...




























今、幻想郷に新たな歴史が刻まれる。
どこまで突っ込みまれるかは解りませんが、完全にエイプリルフールネタとして作りましたので、
この先はまったく考えていません。

面白そう!!
って言ってくだされば、幸いです。

そしたら、やるか・・・・、やれるのだろうか。。。。
【2012/04/01 23:43 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
最近小説のプロットを作っていないなと思っていたさ
と言うわけで、結構久々の更新と相成りました。
小説サボリが発生したわけです。

最近は時間があれば小説を読む生活をしていたわけで、
完全に小説から離れていたわけではないのでうよ?
それってただ普通に読んでいるだけなんじゃないの?って言わないでくださいな。

今回更新したのは小説のプロットがいい感じに進んできているからというのがありますよ
やっとこさ、このブログを作った本来の目的に戻れると思うと、これがいつまで続くのかが怖い限りです。

しかし、今回は結構強い見方が自分には付いています!
その名もマインドマップ。

自分のアイディアを図示化する事が出来るので、小説のプロットには最適でした。
もしもテキストデータとしてみたいなと思えば、『ファイル』の『エクスポート』から『HTML』を選択すれば結構見やすく分類された状態でプロットを見ることが出来ます。
↓の様にすることが出来るのです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レミリアのワイン作り奮闘記

    登場人物
        レミリア
        主人公
        フラン
        パチェリー
        咲夜
        美鈴
    梗概
        レミリア達がワイン作りに奮闘
    世界観の設定
        幻想卿
    詳細プロット
        1.紅魔館の食料がなくなってきたので周辺の開墾に乗り出す
        2.土地に最適な植物を探している間にブドウが上がった
        3.昔に飲んだワインを飲みたくなったレミリアが咲夜たちに無理を言う
        4.霊夢から教えてもらった昔ながらのブドウ酒の造り方に挑戦
        5.しかし土地や風土の問題でその味を作ることが出来なかった
        6.レミリアたちは昔の味を求めて、ブドウ畑の開墾に勤しむことを決意した

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それ以外にもPNGやJPEGで出力することも出来ますので、簡単に他の人とも情報を供することが出来ます。
↓のような感じで出すことも出来るのです。


今度から小説を作る際にはこの方法で持ってプロットを作成していくようにしていけば、小説の見える化が進んで、色々なアイディアが出すことが出来るかも!?

その為にも、小説を読む時間とプロットを作成する時間をきっちと分けていかないと。何事もメリハリが大切だよね。
【2012/02/25 23:20 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
幼馴染のあの人と結婚できない科学的な根拠。(ウソ)
 「猫の島」で有名な田代島の猫たちは4つのグループに分かれて平和に暮らしています。

 しかし繁殖時はその限りではありません。

 オスたちの目を掻い潜ってメスは他のグループのオスのところに行きます。これは遺伝的に近いものとの繁殖を嫌がったからと推察されます。

 実際問題。
 猫たちのDNA鑑定を行った結果には、他のグループのオスの遺伝子を引く子どもの数の方が多いと言う結果が出ています。それでもグループ内での繁殖は行われていますのであしからず。

 そういったことを考えて人間にも当てはめてみると、昔馴染みや幼馴染の人と結婚する確立と、それ以外の人と結婚する確立は一体どれくらいなのだろう。

 きちんと統計を取って見ているわけではありませんのでなんともいえませんが、私の周りでは昔馴染みや幼馴染と結婚した人は居ません。まったく根拠の無い話ですけれどもね。

 と言うわけできちんとしたデータを出してみたいと思います。
 国立社会保障・人口問題研究所が行った調査の中に見つけました。「第13回出生動向基本調査、結婚と出産に関する全国調査、夫婦調査の結果概要」より抜粋します。URL:http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou13/doukou13.asp

 観て欲しいのは「1.夫妻の結婚について」の「(2)出会いのきっかけ」にあるこちらの図です。
d13d1d9d.gif


 この図にありますように、幼なじみや隣人の項目は1%と低く、学校の項目と足しても12%ぐらいしかありません。もっともこの学校と言う項目が小学校や中学校を含んでいるのかは解りませんが、それでも11%です。

 この様に近いものとの交雑を良しとしない考えは人間の中にも存在している可能性があります。

 これが遺伝的な忌避行為であるのかどうかはきちんとした研究を行う必要があると思いますが、ネコが取っていた行動原理が人間にも当てはまるかもしれないと言うのは面白い事実なのかもしれませんね。

 以上です。最後まで読んでいただきありまとうございます。

































  もっとも、何の根拠の無い話ですので、あしからず。
【2012/02/07 23:20 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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